<豊後國行平の父 僧定秀 二尺三寸二分 平安期の九州古典派稀少在銘健全太刀 後藤俊乗在銘龍文縁頭金具青貝微塵塗鞘半太刀拵附>

  • 質問者:Kamogawa 質問日時:2015-05-19 10:16:41.0
    質問:
    反りは1.5cm 程かとお見受けしますが、確認したく。
    目釘穴は2つとありますが、柄には2つとも目釘を通すように
    なっているのでしょうか?
    出品者:fuji5005 回答日時:2015-05-21 17:56:44.0
    回答:
    御質問有難う御座います。
    只今現物を確認致しました。
    反りは登録証の通り八分です。全体画像から見て反りの深い事が
    あまりわからないようですが、写真最後の一番下の白鞘をご覧頂くと
    通常より結構反っていることが分かるかと思います。
    また、柄の目釘穴は1個です。
    ご存知の通り茎に穴が複数個の場合でも一個のみが殆どとなっています。
    宜しくお願い致します。
    有難う御座います。