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☆保存刀剣 脇差 備前介宗次(初代) 安政4年2月吉日 (新々刀上々作) 白鞘入
都道府県 | 愛媛県 |
---|---|
発行年度 | 平成24年再発行 |
種別 | 脇差 |
長さ | 38.8センチ |
反り | 0.9センチ |
目釘穴 | 2個 |
銘文 | 表:備前介宗次 |
裏:安政4年2月吉日 | |
備考 |
現在価格 | : | - |
---|---|---|
入札総数 | : | - |
現在の権利者 | : | - |
残り時間 | : | 入札終了 (詳細な残り時間) |
終了予定時刻 | : | 2013-01-31 22:17:00.0 |
開始価格 | : | - |
即決価格 | : | - |
(この金額で落札できます) | ||
落札下限価格 | : | - |
自動延長 | : | 設定あり |
- オークションID:WA00009782
- 出品者情報(tanu1056)
- 取引方法(支払い方法)
- その他購入者が負担する手数料
- 送料
- 落札者負担
☆脇差:白鞘入り(日本美術刀剣保存協会保存鑑定書付)協会確認済み
●銘:備前介宗次 安政4年2月吉日
●登録証:愛媛県
●刃長:38.8センチ 反り:0.9センチ
●目釘穴:2個 元幅:2.9センチ 重ね:0.66センチ
●時代:江戸時代 安政4年
●体配:反りのやや強い菖蒲造りの体配、表裏に棒樋を彫る。
●地鉄:小板目肌、実によく詰んで、地沸が付く。
●茎:うぶ茎。
●刃紋:小沸出来、互の目丁字、足良く入る。匂口柔らかく、刃中砂流し、金筋が良く入る。
●特徴:備前介宗次(固山宗次)は陸奥白河に固山宗平の弟として生まれ宗兵衛と称した
更に白河松平家の抱工として作刀し藩主に従い桑名に移住する。天保二年に江戸に出て鍛刀する。
当時からかなり有名であったと考えられ彼に刀を注文する武士は多かったと言われている。
宗次の作品はどれもが欠点のない出来のすぐれたものであることから高技量の持ち主であった事が伺える。
初代宗次は刀剣要覧でも1250万円の高評価を得ている新々刀上々作の名工です。
本作は菖蒲造りの珍しい体配で、玄人好みの出来の良い綺麗な逸品です。
もちろん日本美術刀剣保存協会の保存鑑定書のついたまちがいないもので、特別保存も十分にねらえる名刀です。
このすばらしい上々作の逸品を是非落札してコレクションにお加えください。
●落札手数料2.625%のご負担をお願い致します。
●画像をよくご確認のうえノークレーム、ノーリターンでお願いします。
●自信を持ってお勧めできる商品ですのでよろしくお願いいたします。
●銘:備前介宗次 安政4年2月吉日
●登録証:愛媛県
●刃長:38.8センチ 反り:0.9センチ
●目釘穴:2個 元幅:2.9センチ 重ね:0.66センチ
●時代:江戸時代 安政4年
●体配:反りのやや強い菖蒲造りの体配、表裏に棒樋を彫る。
●地鉄:小板目肌、実によく詰んで、地沸が付く。
●茎:うぶ茎。
●刃紋:小沸出来、互の目丁字、足良く入る。匂口柔らかく、刃中砂流し、金筋が良く入る。
●特徴:備前介宗次(固山宗次)は陸奥白河に固山宗平の弟として生まれ宗兵衛と称した
更に白河松平家の抱工として作刀し藩主に従い桑名に移住する。天保二年に江戸に出て鍛刀する。
当時からかなり有名であったと考えられ彼に刀を注文する武士は多かったと言われている。
宗次の作品はどれもが欠点のない出来のすぐれたものであることから高技量の持ち主であった事が伺える。
初代宗次は刀剣要覧でも1250万円の高評価を得ている新々刀上々作の名工です。
本作は菖蒲造りの珍しい体配で、玄人好みの出来の良い綺麗な逸品です。
もちろん日本美術刀剣保存協会の保存鑑定書のついたまちがいないもので、特別保存も十分にねらえる名刀です。
このすばらしい上々作の逸品を是非落札してコレクションにお加えください。
●落札手数料2.625%のご負担をお願い致します。
●画像をよくご確認のうえノークレーム、ノーリターンでお願いします。
●自信を持ってお勧めできる商品ですのでよろしくお願いいたします。