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☆◆☆ 特別貴重刀剣「会津兼友」2尺3寸1分 出来直ぐれた日本刀・太刀 ☆◆☆
| 都道府県 | 福岡県 |
|---|---|
| 発行年度 | 昭和42年 |
| 種別 | 刀 |
| 長さ | 70cm |
| 反り | 1.6cm |
| 目釘穴 | 2個 |
| 銘文 | 表：無名 |
| 裏： | |
| 備考 |
| 現在価格 | ： | - |
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| 入札総数 | ： | - |
| 現在の権利者 | ： | - |
| 残り時間 | ： | 入札終了 （詳細な残り時間） |
| 終了予定時刻 | ： | 2013-02-03 23:07:00.0 |
| 開始価格 | ： | - |
| 即決価格 | ： | - |
| (この金額で落札できます) | ||
| 落札下限価格 | ： | - |
| 自動延長 | ： | 設定あり |
- オークションID：WA00009773
- 出品者情報(musashi527)
- 取引方法(支払い方法)
- その他購入者が負担する手数料
- 送料
- 落札者負担
三阿弥派の会津の兼友は、俗名を鈴木外之助と称し文化頃の会津で活躍しました。初銘を兼信と切り、左兼信とも言われ有名工で上手なことでも知られています。本作は、精錬された地鉄に地沸良く付き柾目肌主体に杢肌交え、小沸出来の刃縁は明るく匂い深い刃を焼き小丁子・細かな金筋交え出来優れています。研ぎの状態は古く多少の小傷や薄錆後は少々有りますが次回の研ぎで整え可能な範囲です。この状態でも鑑賞は十分に可能です。匂い切れ・刃切れ・脹れ・シナエ・曲がり・大きな鍛え割れ等の欠点は有りません。画像にも有りますが差し表の中程に小疵が存在しますが次回の研ぎにおいて押し鏨で整え可能な範囲です安心して入札して入札してください。拵えもこの刀に合わせて幕末に作られた物で、鞘の状態も良く鍔も幕末の鉄鍔で、縁頭は：柳川直政で、目貫は：龍の図で大きな目貫です。オークション手数料の2.625%は落札者様に負担頂いていますので宜しくお願いします。
