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★日刀保鑑定付・拵入り・在銘・刀70cm・銘「伯耆国真森・享和2年5月日」☆画像満載★ 即決オークション

登録証
都道府県 群馬県
発行年度 s26 
種別
長さ 70.2センチ
反り 1.1
目釘穴 1
銘文 表:伯耆国真森 
裏:享和2年5月日
備考
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残り時間 入札終了 (詳細な残り時間
終了予定時刻 2021-03-22 21:30:00.0
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出品者からのお知らせ
1.画像毎の説明に心掛けておりますが、不明な点は事前に質問をお願いします。
2.評価のない新規先の入札は、お断りします。(トラブル多発の為)
ご覧の在銘・裏銘のある刀の名品で、拵えの道具も在銘ものもあります。
名鑑もれですが、伯耆の国の鳥取県の郷土刀剣ですので目に留まりましたら宜しくお願い致します。
**トラブル防止の為欠点の画像もあります**
刀剣説明
群馬県登録 s26年3月
元幅3.03cm 元重ね0.73cm 先幅2.18cm 先重0.77cm
刀身のみの重さ690g
表画像
i13-5793―1・2 刀身の全姿 反り1.1cmで時代の流れにあった反りです
       スーと軽く 手取りは良好です
    ―3.4 茎(なかご)の拡大画像
     享和2年は1802年です
 5778-1 柄の拡大画像 茄子紺色の糸 捻り巻き 
   ―2 裏の目貫 弓矢の姿彫り 赤銅・金渡金
   ―3 表の目貫と縁 縁は赤銅 ツバメと柳の図
   ―4 頭 見事です 高肉 赤銅 鶴が獲物を狙う図で武士らしい
 5787―1 鞘の全姿 当時の作のままです
   ―2 鞘の棟側・下部でハゲ・補修となっています
      全体に鞘割れの跡がありますが補修されています
   ―3 小尻 鉄地 菊の陽彫り 渡金あり
画像説明/21-
1+0-4―表の真上からの画像
―1 刃区残り 大阪焼出しを模しています
     地金は画像以上であることを明記・保障します
  ―2 荒波の刃文が6ヶ所ありますが光源で一部です
    飛沫が丸く飛び焼きとなり確認できます
  ―3 中程の拡大画像 荒波の刃文です
  ―4 この手の荒波の刃文です

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2-5―表を透かした拡大画像
  ―1 焼出しを確認下さい見えます
    (刃を拾い研ぎで見違えりますが・・・)
     鎬筋の白い部分は鞘当りです
  ―3 経年の都合でハッキリ映りませんが 詰んだ地鉄は確認できます
  ―4 すみません、鎬地に外部の映像があります

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3-6-裏の真上からの画像 
―1 鎬地の白はハバキのスレ跡です 刃区充分残っています
  ―2 黒い2ヶの点は鍛え傷です 表1ヶ 裏3ヶ(この画像を抜かしす)あります
  ―3 荒波の刃文は如何でそうか 7ヶ所あります
  ―4 横手の黒は鞘当りです

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4―7―裏を少し透かした拡大画像
 ー1 刃中の黒い線は刃中の働き・金線の白です
  鎬地の白い線は鍛え線です
  ―2 薄い画像ですが現物は綺麗にみえます
  ―3 上記同様 この荒波文
    鎬筋の白い点は鞘当りです

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5―8-帽子の拡大画像 
―1 表 横手付近の鞘当りがあり
小丸に返り 刃は冴えています
  ―2 裏 やや尖り気味に掃きかけて返る 金線1ヶあり
     鎬は柾目で掟通りです
     スレが直線に見えます
  ―3 良く撮れましたので載せました

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6-9―1・2 重ねの拡大画像 減りはない
    ―3 日刀保の鑑定書と登録書(私が申請した本物です)

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7-10-道具の拡大画像
     鍔 菊透し 鉄地 状態は良好
     縁 銘・正直 鶴とツバメが柳の下で「目的をにらんで飛び廻っている」自分を映している
       ようです 
赤銅(やや重く金が多く含まれております)
     ハバキ 化粧された銀着せ

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