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☆保存刀剣 刀 銘 備州長船祐定作 白鞘入 末備前 二尺三寸 蟹の爪刃紋の傑作
都道府県 | 千葉県 |
---|---|
発行年度 | 平成17年 |
種別 | 刀 |
長さ | 69.8 |
反り | 2.1 |
目釘穴 | 2個内1個埋 |
銘文 | 表:備州長船□定作 |
裏: | |
備考 |
現在価格 | : | - |
---|---|---|
入札総数 | : | - |
現在の権利者 | : | - |
残り時間 | : | 入札終了 (詳細な残り時間) |
終了予定時刻 | : | 2013-01-13 22:58:00.0 |
開始価格 | : | - |
即決価格 | : | - |
(この金額で落札できます) | ||
落札下限価格 | : | - |
自動延長 | : | 設定あり |
- オークションID:WA00008473
- 出品者情報(tanu1056)
- 取引方法(支払い方法)
- その他購入者が負担する手数料
- 送料
- 落札者負担
刀:白鞘入り(保存刀剣)
銘:備州長船□定作(備州長船祐定作)
はばき : 素銅一重
登録証番号:千葉県
交付年月日:平成17年12月16日
刃長:69.8センチ
反り:2.1センチ
目釘穴:2個内1個埋め
元幅:2.9センチ
先幅:1.83センチ
重ね:0.65センチ
時代:室町時代末期頃
体配:反りが優美に付いた作品。
地鉄:板目肌に杢目肌が交じり地錵が付く。
刃紋:錵出来蟹の爪を思わせる互の目乱れに丁字乱れが交じる。
帽子乱れ込む。
特徴:備州長船祐定は、室町時代末期に活躍した備前の名工です。
刀身は多少の小瑕はありますが、全体的に綺麗で、もちろん刃ぎれはありません。
祐定では珍しく互の目乱れに丁字乱れが交じった刃紋の傑作です。
研磨を行う事でみちがえるような名刀になると思われます。
日本美術刀剣保存協会の保存鑑定書のついたまちがいないものです。
このすばらしい名刀を是非落札してコレクションにお加えください。
●落札手数料2.625%のご負担をお願い致します。画像の刀掛台はついておりません。
●画像をよくご確認のうえノークレーム、ノーリターンでお願いします。
●自信を持ってお勧めできる商品ですのでよろしくお願いいたします。
銘:備州長船□定作(備州長船祐定作)
はばき : 素銅一重
登録証番号:千葉県
交付年月日:平成17年12月16日
刃長:69.8センチ
反り:2.1センチ
目釘穴:2個内1個埋め
元幅:2.9センチ
先幅:1.83センチ
重ね:0.65センチ
時代:室町時代末期頃
体配:反りが優美に付いた作品。
地鉄:板目肌に杢目肌が交じり地錵が付く。
刃紋:錵出来蟹の爪を思わせる互の目乱れに丁字乱れが交じる。
帽子乱れ込む。
特徴:備州長船祐定は、室町時代末期に活躍した備前の名工です。
刀身は多少の小瑕はありますが、全体的に綺麗で、もちろん刃ぎれはありません。
祐定では珍しく互の目乱れに丁字乱れが交じった刃紋の傑作です。
研磨を行う事でみちがえるような名刀になると思われます。
日本美術刀剣保存協会の保存鑑定書のついたまちがいないものです。
このすばらしい名刀を是非落札してコレクションにお加えください。
●落札手数料2.625%のご負担をお願い致します。画像の刀掛台はついておりません。
●画像をよくご確認のうえノークレーム、ノーリターンでお願いします。
●自信を持ってお勧めできる商品ですのでよろしくお願いいたします。