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☆時代刀剣 無銘 脇差 黒真塗拵え 鉄地金銀銅象嵌小柄 鉄地笄 在銘鉄地鍔/gk8

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終了予定時刻 2012-12-09 21:23:00.0
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昭和41年長野県登録の脇差拵えです。

以下登録表記から

種別 わきざし 長さ 51,3cm 反り 1,2cm 目釘穴 2個

銘文 無銘

本身は特記するべき大きな欠点等無く良好な状態です。
鍔は在銘で「尚房 金象嵌花押」厚みのある鉄地折返覆輪、(長系6,7cm、厚み7,5mm)
松の彫金に三日月は金象嵌でしょうか?ハバキは金銀巻地の上物ですが、
銀の部分に少しメクレがあります。(要補修)
拵えに付属する小柄の袋は鉄地に金銀銅の唐草と雷文、菱卍文象嵌。
笄も鉄地に唐草彫金文。縁頭は赤銅魚々子地高肉色絵武者合戦図文。(後藤系)
目貫は素銅地蜂図、鞘は黒真塗ながら経年による漆の剥げ、薄ヒビがあります。(画像参照)
※他、刀袋が付属しますが傷みがある為オマケ程度にお考え下さい。

ゆうパック120サイズ元払いにてお願い致します。

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