このオークションの商品は落札されました。
☆拡大画像☆短刀２３cm・筑前左派・無銘のうぶ茎・拵入り☆
| 都道府県 | 長野県 |
|---|---|
| 発行年度 | s58 |
| 種別 | 短刀 |
| 長さ | 23.4ｃｍ |
| 反り | 0.2cm |
| 目釘穴 | 1ｹ |
| 銘文 | 表：無銘 |
| 裏： | |
| 備考 |
| 現在価格 | ： | - |
|---|---|---|
| 入札総数 | ： | - |
| 現在の権利者 | ： | - |
| 残り時間 | ： | 入札終了 （詳細な残り時間） |
| 終了予定時刻 | ： | 2015-09-14 21:22:00.0 |
| 開始価格 | ： | - |
| 即決価格 | ： | - |
| (この金額で落札できます) | ||
| 落札下限価格 | ： | - |
| 自動延長 | ： | 設定なし |
出品者からのお知らせ
1.画像毎の説明に心掛けておりますが、不明な点は事前に質問をお願いします。
2.評価のない新規先の入札は、お断りします。（トラブル多発の為）
1.画像毎の説明に心掛けておりますが、不明な点は事前に質問をお願いします。
2.評価のない新規先の入札は、お断りします。（トラブル多発の為）
- オークションID：WA00047642
- 出品者情報(tomikokura)
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- 送料
- 落札額に含む
ご覧の刀身・拵え共素晴らしい短刀です。
時代そのままの綺麗な状態は良好で、大切にされてきたものと思います。
拡大画像に説明がありますので、最後までご覧・確認・納得願います。
落札者は、落札・購入後、銃砲刀剣類所持等取締法に基づき、２０日以内に各都道府県の教育委員会に「所有者変更の届出」が必要となります。所定用紙を同封致しますので、必ず届出願います。
刀剣 長野県昭和58年登録
長さ23.4ｃｍ 反り0.2ｃｍ 目釘穴1ヶ 無銘
元幅2.18ｃｍ 先幅1.30ｃｍ 元重ね0.72ｃｍ 先重ね０．4ｃｍ
全体に大肌、白け映りがあります
刃文は細直刃で匂い出来で、姿より、南北朝の九州筑前左派と観えます
表画像
ｈ4-8051147 拵えの全姿と鎺（銀着せ一重）の拡大画像
8051174 重ねと登録証
元重ねは経年で若干研ぎ減りあります
詳細説明2
h4-8051140-1 表の拵えの全姿
-2 柄は、鮫皮で頭を削り落とし、溝に漆を入れたお洒落な作です
目貫 丁子図（お目出度意味） 銅製で一部に金渡金
縁 長寿を願う霊亀の据え文で鉄は七々子が綺麗に打ってあります
-3 先には剥がれの直し跡あり 漆は沈んでおり時代を経ています
4-8051143-1 裏の拵えの全姿
-2 柄 表と同様
目貫 枇杷図（実が多く繁栄を意味） 銅製で一部に金渡金
-3 左の赤は撮影上のもの 全体に綺麗です
4-8051146-1 頭 七々子地にお正月を意味するお目出度鶴と若松 金渡金と思います
-2 目貫 丁子図（お目出度意味） 銅製で一部に金渡金
-3 縁 七々子地 岩と草 据え文と真ちゅう象嵌
共に綺麗な状態です
4-8051151-1 全体の刀身 鋒の鋭く枯れていることをご確認下さい
この姿は、南北朝期の姿です
-2 刃区上に研ぎ減りあります
無銘 ヤスリは勝手下がり 先は極小詰めています
-3 全体に白けています 左の地金に長く大肌線があります
-4 刃文の上の地鉄は大肌となり その上に大肌線があり
棟の白い線はスレです
4-8051155-1 裏の全姿の刀身 フクラの枯れは時代相応です
-2 茎 人工的にいじった跡もなく大切にされています
-3 大肌線あり 右に名刀の杢目があり
左の地金には太い金線があり
-4 鋒の刃の黒い点は大肌 刃文に沿って大肌線が点状にあり
4-8051161-1 刃区から金線が上がっています（欠点ではない）
元の白い玉状は、スレ跡です
刃区上約２cmに極小の刃壊れあり
-2 大肌と大肌線が目立ちます
帽子は尖って返っています
4-8051158-1 大肌あります
-2 杢目となっていますので 名刀の相をご理解下さい
-3 帽子は大丸に少し返り 掃き掛け風です
以前落札者から細かな点のクレームがありました。江戸期のものでもあり、当方は真面目な出品者（画像説明のしている出品者はおりません）ですので、不明な点は事前にメール願います。
送料の持ち込み割引（１００円）しています。ーメール便・１月から３月（野鳥の餌代の為）は除くー
時代そのままの綺麗な状態は良好で、大切にされてきたものと思います。
拡大画像に説明がありますので、最後までご覧・確認・納得願います。
落札者は、落札・購入後、銃砲刀剣類所持等取締法に基づき、２０日以内に各都道府県の教育委員会に「所有者変更の届出」が必要となります。所定用紙を同封致しますので、必ず届出願います。
刀剣 長野県昭和58年登録
長さ23.4ｃｍ 反り0.2ｃｍ 目釘穴1ヶ 無銘
元幅2.18ｃｍ 先幅1.30ｃｍ 元重ね0.72ｃｍ 先重ね０．4ｃｍ
全体に大肌、白け映りがあります
刃文は細直刃で匂い出来で、姿より、南北朝の九州筑前左派と観えます
表画像
ｈ4-8051147 拵えの全姿と鎺（銀着せ一重）の拡大画像
8051174 重ねと登録証
元重ねは経年で若干研ぎ減りあります
詳細説明2
h4-8051140-1 表の拵えの全姿
-2 柄は、鮫皮で頭を削り落とし、溝に漆を入れたお洒落な作です
目貫 丁子図（お目出度意味） 銅製で一部に金渡金
縁 長寿を願う霊亀の据え文で鉄は七々子が綺麗に打ってあります
-3 先には剥がれの直し跡あり 漆は沈んでおり時代を経ています
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4-8051143-1 裏の拵えの全姿
-2 柄 表と同様
目貫 枇杷図（実が多く繁栄を意味） 銅製で一部に金渡金
-3 左の赤は撮影上のもの 全体に綺麗です
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4-8051146-1 頭 七々子地にお正月を意味するお目出度鶴と若松 金渡金と思います
-2 目貫 丁子図（お目出度意味） 銅製で一部に金渡金
-3 縁 七々子地 岩と草 据え文と真ちゅう象嵌
共に綺麗な状態です
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4-8051151-1 全体の刀身 鋒の鋭く枯れていることをご確認下さい
この姿は、南北朝期の姿です
-2 刃区上に研ぎ減りあります
無銘 ヤスリは勝手下がり 先は極小詰めています
-3 全体に白けています 左の地金に長く大肌線があります
-4 刃文の上の地鉄は大肌となり その上に大肌線があり
棟の白い線はスレです
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4-8051155-1 裏の全姿の刀身 フクラの枯れは時代相応です
-2 茎 人工的にいじった跡もなく大切にされています
-3 大肌線あり 右に名刀の杢目があり
左の地金には太い金線があり
-4 鋒の刃の黒い点は大肌 刃文に沿って大肌線が点状にあり
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4-8051161-1 刃区から金線が上がっています（欠点ではない）
元の白い玉状は、スレ跡です
刃区上約２cmに極小の刃壊れあり
-2 大肌と大肌線が目立ちます
帽子は尖って返っています
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4-8051158-1 大肌あります
-2 杢目となっていますので 名刀の相をご理解下さい
-3 帽子は大丸に少し返り 掃き掛け風です
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以前落札者から細かな点のクレームがありました。江戸期のものでもあり、当方は真面目な出品者（画像説明のしている出品者はおりません）ですので、不明な点は事前にメール願います。
送料の持ち込み割引（１００円）しています。ーメール便・１月から３月（野鳥の餌代の為）は除くー