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美濃の名工 最上作☆和泉守兼定☆姿体配延びやかな二尺四寸六分 健全互の目丁子乱 永峯源平合戦図縁頭他優品金具付石目地塗鞘時代拵入
都道府県 | 兵庫県 |
---|---|
発行年度 | S29 |
種別 | 刀 |
長さ | 二尺四分六厘 |
反り | 六分 |
目釘穴 | 三個 |
銘文 | 表:兼定 |
裏: | |
備考 |
現在価格 | : | - |
---|---|---|
入札総数 | : | - |
現在の権利者 | : | - |
残り時間 | : | 入札終了 (詳細な残り時間) |
終了予定時刻 | : | 2014-03-13 21:18:00.0 |
開始価格 | : | - |
即決価格 | : | - |
(この金額で落札できます) | ||
落札下限価格 | : | - |
自動延長 | : | 設定あり |
出品者からのお知らせ
特別重要刀剣合格「倫光」
伝兼光折紙付未鑑定品のご紹介
→保存特保同時合格「倫光」
→昨年重要合格→本年特重一回で合格です
3月度審査合格
「水心子正秀 天明二年二月日「」他
おめでとうございます。
特別重要刀剣合格「倫光」
伝兼光折紙付未鑑定品のご紹介
→保存特保同時合格「倫光」
→昨年重要合格→本年特重一回で合格です
3月度審査合格
「水心子正秀 天明二年二月日「」他
おめでとうございます。
- オークションID:WA00027758
- 出品者情報(fuji5005)
- 取引方法(支払い方法)
- その他購入者が負担する手数料
- 送料
- 落札者負担
- 出品者情報
販売事業者 fuji5005 藤井 住所 787-0332
高知県 土佐清水市汐見町代表者名 22-10 ・ 通信販売業務責任者 藤井 幸美 電話番号 0880-82-3023 Eメールアドレス f-5000@cd.wakwak.com
※御刀詳細※
詳しい画像と説明文は後程掲載させて頂きます。
※申し訳御座いません落札手数料2.5%と送料のご負担をお願い致します(消費税請求無)
※私共出品の御品には全て刀袋が付属しています。刀剣所持者変更はがき同封致します※
※登録証は各都道府県で、鑑定書付きの場合は日刀保で出品前に照合確認済みです御安心下さい。
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~御知らせ~
○こちらのコーナーでは刀剣類の換金目的委託代理出品を御手伝いさせて頂いております。
≪信頼と実績≫の当方に どうぞ御気軽にご相談下さいませ。≪誠心誠意で賜わります≫
○委託販売・研磨諸工作等について詳しくは御電話かこちらまで御連絡の程宜しく御願い致します。
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!注意事項!
●評価御入札が少ない場合や即決完売となった時 已む無く取下げさせて頂く事がありますので、
ご理解の上御早目の御入札を頂きます様お願い致します。
●当方の(出品時の不備、破損等)責任となる場合は修繕や返品対応を致します。
●御刀表面上ヒケや、研磨時修繕可能な範囲は疵欠点では無く状態説明に記載が無い場合も御座います。
状態詳細他何か御座いましたら御入札に御質問、御問い合わせを頂きます様御願い致します。
●御落札後の勝手な(入札ミス他)お申出は双方に迷惑となりますので御注意下さい。
●当方では優品名品美術品を多く扱いさせて頂いております。その他未鑑定現状品、居合・抜刀用、
研磨練習用、研究参考用等々 其々のニーズに対応出来る御品を同時に出品致しておりますので
お写真を良く御覧頂き、詳しい御方は御自身の御判断で、初心者様には当方所見状態説明を御参考に
して頂きまして 十分御検討の上、ご自身の御納得の責任ある御入札と御取引をお願い致します。
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※当方出品のオリジナル写真、説明文は無断転載.使用禁止となっています※
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【商品説明追記】
寸法 元幅:約2.97cm 元重:約7mm 先幅:約2.02cm 先重:約4.8mm 刀身重量 約806g
☆御刀詳細☆
本作和泉守兼定は美濃国の刀鍛冶の中では最も人気を博す最上作刀工であり
在銘品の少ない志津三郎兼氏に比較しても確かな存在としての作域を
手に取り観る事の出来る作者となっています。
本作「兼定」銘は、活躍時代中期頃の時代に該当するものであり
藤代刀工辞典古刀編にも本作と同様の銘振りが資料掲載されておる処となっています。
本作はしっかりとした傷みのない頑丈な重量感のある石目地塗鞘打刀拵に収められた
産出し名刀であり、刀装金具は縁頭が永峯在銘源平合戦図縁頭で
赤銅七々子地に高彫り色絵が代表的作域であり
江戸中期山城京にて活躍された上工となっています。
目貫は大振りの龍文鍍金目貫で浅葱色の時代柄巻が健全に残るものとなっています。
鍔は大振りの紅葉樹木透し鍔で、置き金布目象嵌が施された
正阿弥伝兵衛辺りの存在感のある名品であると思われます。
刀身は二尺四寸六分の堂々たる豪壮刀であり、板目肌よく錬れて潤い
焼刃はしっかりとふくよかに湾互の目乱れに地斑 飛び焼が交わる覇気ある作域となり
焼刃は顕著に明るく冴え渡る匂いの上に小沸 荒沸が現る
金筋二重刃湯走りも見られる華やかな出来栄えとなっています。
地刃に殆ど疵欠点は無く、鎬部分に針の先・頭ほどの点錆跡、地刃に一処ずつはりの頭ほどの点錆跡、
指表の鎺元上の地に短い鍛え筋に絡んだ炭篭りの箇所が見られますが
鑑賞の妨げとなる程の疵欠点はありません。
諸工作上研磨につきましては実費格安にてお受けいたしますが
このままでの鑑賞も特に問題はないように思われます。
金着鎺も刀装金具石目地塗り鞘も小尻金具も全て藩政時代そのままの手置きの良い状態となる
時代拵入りの産出し名刀となっています。
<委託販売御承中>
詳しい画像と説明文は後程掲載させて頂きます。
※申し訳御座いません落札手数料2.5%と送料のご負担をお願い致します(消費税請求無)
※私共出品の御品には全て刀袋が付属しています。刀剣所持者変更はがき同封致します※
※登録証は各都道府県で、鑑定書付きの場合は日刀保で出品前に照合確認済みです御安心下さい。
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~御知らせ~
○こちらのコーナーでは刀剣類の換金目的委託代理出品を御手伝いさせて頂いております。
≪信頼と実績≫の当方に どうぞ御気軽にご相談下さいませ。≪誠心誠意で賜わります≫
○委託販売・研磨諸工作等について詳しくは御電話かこちらまで御連絡の程宜しく御願い致します。
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!注意事項!
●評価御入札が少ない場合や即決完売となった時 已む無く取下げさせて頂く事がありますので、
ご理解の上御早目の御入札を頂きます様お願い致します。
●当方の(出品時の不備、破損等)責任となる場合は修繕や返品対応を致します。
●御刀表面上ヒケや、研磨時修繕可能な範囲は疵欠点では無く状態説明に記載が無い場合も御座います。
状態詳細他何か御座いましたら御入札に御質問、御問い合わせを頂きます様御願い致します。
●御落札後の勝手な(入札ミス他)お申出は双方に迷惑となりますので御注意下さい。
●当方では優品名品美術品を多く扱いさせて頂いております。その他未鑑定現状品、居合・抜刀用、
研磨練習用、研究参考用等々 其々のニーズに対応出来る御品を同時に出品致しておりますので
お写真を良く御覧頂き、詳しい御方は御自身の御判断で、初心者様には当方所見状態説明を御参考に
して頂きまして 十分御検討の上、ご自身の御納得の責任ある御入札と御取引をお願い致します。
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※当方出品のオリジナル写真、説明文は無断転載.使用禁止となっています※
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【商品説明追記】
寸法 元幅:約2.97cm 元重:約7mm 先幅:約2.02cm 先重:約4.8mm 刀身重量 約806g
☆御刀詳細☆
本作和泉守兼定は美濃国の刀鍛冶の中では最も人気を博す最上作刀工であり
在銘品の少ない志津三郎兼氏に比較しても確かな存在としての作域を
手に取り観る事の出来る作者となっています。
本作「兼定」銘は、活躍時代中期頃の時代に該当するものであり
藤代刀工辞典古刀編にも本作と同様の銘振りが資料掲載されておる処となっています。
本作はしっかりとした傷みのない頑丈な重量感のある石目地塗鞘打刀拵に収められた
産出し名刀であり、刀装金具は縁頭が永峯在銘源平合戦図縁頭で
赤銅七々子地に高彫り色絵が代表的作域であり
江戸中期山城京にて活躍された上工となっています。
目貫は大振りの龍文鍍金目貫で浅葱色の時代柄巻が健全に残るものとなっています。
鍔は大振りの紅葉樹木透し鍔で、置き金布目象嵌が施された
正阿弥伝兵衛辺りの存在感のある名品であると思われます。
刀身は二尺四寸六分の堂々たる豪壮刀であり、板目肌よく錬れて潤い
焼刃はしっかりとふくよかに湾互の目乱れに地斑 飛び焼が交わる覇気ある作域となり
焼刃は顕著に明るく冴え渡る匂いの上に小沸 荒沸が現る
金筋二重刃湯走りも見られる華やかな出来栄えとなっています。
地刃に殆ど疵欠点は無く、鎬部分に針の先・頭ほどの点錆跡、地刃に一処ずつはりの頭ほどの点錆跡、
指表の鎺元上の地に短い鍛え筋に絡んだ炭篭りの箇所が見られますが
鑑賞の妨げとなる程の疵欠点はありません。
諸工作上研磨につきましては実費格安にてお受けいたしますが
このままでの鑑賞も特に問題はないように思われます。
金着鎺も刀装金具石目地塗り鞘も小尻金具も全て藩政時代そのままの手置きの良い状態となる
時代拵入りの産出し名刀となっています。
<委託販売御承中>