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☆特選☆特別保存刀剣合格品☆菊御文 伊賀守藤原金道 日本鍛治宗匠☆一尺七寸九分 正宗写し相伝極上傑作名刀☆ 鑑定書付き

登録証
都道府県 北海道
発行年度 H24 
種別 わきざし
長さ 54.3cm
反り 1.4cm
目釘穴 1個
銘文 表:(菊紋)伊賀守藤原金道
裏:日本鍛冶宗匠
備考
現在価格 -
入札総数 -
現在の権利者 -
残り時間 入札終了 (詳細な残り時間
終了予定時刻 2014-03-05 21:35:00.0
開始価格 -
即決価格 -
(この金額で落札できます)
落札下限価格 -
自動延長 設定あり
出品者からのお知らせ
  特別重要刀剣合格「倫光」
伝兼光折紙付未鑑定品のご紹介
→保存特保同時合格「倫光」
→昨年重要合格→本年特重一回で合格です
  
3月度審査合格
「水心子正秀 天明二年二月日「」他

おめでとうございます。



  • オークションID:WA00027486
  • 出品者情報(fuji5005)
  • 取引方法(支払い方法)
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    • 落札者負担
  • 出品者情報
    販売事業者 fuji5005 藤井
    住所 787-0332
    高知県 土佐清水市汐見町    
    代表者名 22-10 ・
    通信販売業務責任者 藤井 幸美
    電話番号 0880-82-3023
    Eメールアドレス f-5000@cd.wakwak.com
※御刀詳細※
詳しい説明文は後程掲載させて頂きます。
<委託出品承り中>

寸法 元幅:3.06cm 元重:6.2mm 先幅:2.2cm 先重:4.8mm 刀身重量:492g


※申し訳御座いません落札手数料2.5%と送料のご負担をお願い致します(消費税請求無)
※私共出品の御品には全て刀袋が付属しています。刀剣所持者変更はがき同封致します※
※登録証は各都道府県で、鑑定書付きの場合は日刀保で出品前に照合確認済みです御安心下さい。
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~御知らせ~
○こちらのコーナーでは
刀剣類の換金目的委託代理出品を御手伝いさせて頂いております。
≪信頼と実績≫の当方に どうぞ御気軽にご相談下さいませ。≪誠心誠意で賜わります≫
委託販売・研磨諸工作等について詳しくは御電話かこちらまで御連絡の程宜しく御願い致します。
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!注意事項!
●評価御入札が少ない場合や即決完売となった時 已む無く取下げさせて頂く事がありますので、
ご理解の上御早目の御入札を頂きます様お願い致します。
●当方の(出品時の不備、破損等)責任となる場合は修繕や返品対応を致します。
●御刀表面上ヒケや、研磨時修繕可能な範囲は疵欠点では無く状態説明に記載が無い場合も御座います。
状態詳細他何か御座いましたら御入札に御質問、御問い合わせを頂きます様御願い致します。
●御落札後の勝手な(入札ミス他)お申出は双方に迷惑となりますので御注意下さい。
●当方では優品名品美術品を多く扱いさせて頂いております。その他未鑑定現状品、居合・抜刀用、
研磨練習用、研究参考用等々 其々のニーズに対応出来る御品を同時に出品致しておりますので
お写真を良く御覧頂き、詳しい御方は御自身の御判断で、初心者様には当方所見状態説明を御参考に
して頂きまして 十分御検討の上、ご自身の御納得の責任ある御入札と御取引をお願い致します。

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※当方出品のオリジナル写真、説明文は無断転載.使用禁止となっています※
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【商品説明追記】
※御刀詳細※
本作 三代 伊賀守藤原金道は、八代将軍 徳川吉宗が享保元年に将軍となり
同七年に吉宗の招きで 浜御殿にて将軍佩刀の作刀の命を抜擢される栄誉を受けられたものの
病に際し 同派の和泉守金道と 近江守久道をその代役として推挙されたものとなっています。
この時代に於ける刀鍛冶の最高峰の作者と 徳川吉宗公が認められた作者であり、
単なる後世の目利きの偏った番付ではなく、技量作域あらゆる面より吟味を重ねた上で
当時の伊賀守藤原金道に白羽の矢が立てられたものとなっています。
本作域を御覧頂ければ御理解出来ると思われますが 
茎の銘を存ぜずに見る刀身の出来映えは、小沸 荒沸豊富に砂流しかかり
覇気ある金筋が殆ど随所に現れる傑出なる作域を如実に表されており、
鎌倉時代末期の覇者 正宗の相州伝がものの見事に再現された傑出なる出来映えとなています。
「日本鍛冶宗匠」の名に恥じる事の無い 完成度の高い作域を魅せ付ける
反り姿の美しい小太刀体配の 特別保存刀剣合格品となっています。
特保鑑定書は此方の手元に届き次第 落札者様に御送付させて頂きます。
地刃に障りとなる疵欠点は無く 指裏の鎬面にミリ単位の点錆痕
もしくは炭篭りの点が見られますが、鑑賞の障りとなるものではないと思われます。
<特別保存刀剣2013年11月審査合格品>



徳川吉宗は自身も贅沢を排し享保の改革や大奥に於いてもも美女50人を解雇されされたり、
その理由は美女であれば又何処かで召し抱えられるだろうと言う理由で綺麗でない女性を残したとされています。
実に感慨深いエピソードを残された徳川吉宗公であり、
その将軍が選んだ刀工が本作伊賀守金道であったことも又特筆に値するものであると思われます。