このオークションの商品は落札されました。
古刀 無銘 (伝 兼定) 大磨り上げ 脇差し
都道府県 | 和歌山県 |
---|---|
発行年度 | 昭和60年 |
種別 | わきざし |
長さ | 56.2センチ |
反り | 1.1センチ |
目釘穴 | 1 |
銘文 | 表:無銘 |
裏: | |
備考 |
現在価格 | : | - |
---|---|---|
入札総数 | : | - |
現在の権利者 | : | - |
残り時間 | : | 入札終了 (詳細な残り時間) |
終了予定時刻 | : | 2014-02-12 22:22:00.0 |
開始価格 | : | - |
即決価格 | : | - |
(この金額で落札できます) | ||
落札下限価格 | : | - |
自動延長 | : | 設定なし |
- オークションID:WA00026756
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古刀 無銘 (伝 兼定)
室町時代の兼定の太刀を磨りあげて脇差しにしたものだと思います。
肌物で、沸出来の互の目大乱れを焼き、帽子は一枚に見えますが棟の部分に少し返っています。
中茎は時代のある錆色で、目釘穴も新刀期に古刀に合わせた開け方をしていると思います。
重量感のある刀で、磨り上げているとは云うものの兼定らしい迫力のある脇差しです。
差裏に弱冠の鍛傷はあるものの、刃切れ刃こぼれ膨れ等の傷はありません。
古砥ですがこのままで鑑賞は全く問題はありません。
入用の為、今回の出品で換金したいと思っています。
元幅 29mm
先幅 19mm
元重 8mm
先重 5mm
室町時代の兼定の太刀を磨りあげて脇差しにしたものだと思います。
肌物で、沸出来の互の目大乱れを焼き、帽子は一枚に見えますが棟の部分に少し返っています。
中茎は時代のある錆色で、目釘穴も新刀期に古刀に合わせた開け方をしていると思います。
重量感のある刀で、磨り上げているとは云うものの兼定らしい迫力のある脇差しです。
差裏に弱冠の鍛傷はあるものの、刃切れ刃こぼれ膨れ等の傷はありません。
古砥ですがこのままで鑑賞は全く問題はありません。
入用の為、今回の出品で換金したいと思っています。
元幅 29mm
先幅 19mm
元重 8mm
先重 5mm