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☆売り切り 特別保存刀剣 脇差 銘 出羽守法橋源光平 新刀上々作 一文字写の傑作
都道府県 | 新潟県 |
---|---|
発行年度 | 昭和29年 |
種別 | 脇指 |
長さ | 一尺八寸三分 |
反り | 二分 |
目釘穴 | 1個 |
銘文 | 表:出羽守法橋源光平 |
裏: | |
備考 |
現在価格 | : | - |
---|---|---|
入札総数 | : | - |
現在の権利者 | : | - |
残り時間 | : | 入札終了 (詳細な残り時間) |
終了予定時刻 | : | 2013-12-26 21:54:00.0 |
開始価格 | : | - |
即決価格 | : | - |
(この金額で落札できます) | ||
落札下限価格 | : | - |
自動延長 | : | 設定あり |
- オークションID:WA00024954
- 出品者情報(tanu1056)
- 取引方法(支払い方法)
- その他購入者が負担する手数料
- 送料
- 落札者負担
脇差:白鞘入り (特別保存刀剣)協会確認済み
銘:出羽守法橋源光平
新刀:上々作:良業物:武蔵
研磨済み はばき :金着一重
登録証番号:新潟7539 交付年月日:昭和29年5月19日
刃長:一尺八寸三分 反り:二分 目釘穴:1個
元幅:3.0センチ 先幅:2.03センチ 重ね:0.64センチ
体配:身幅広く重ねの厚いがっしりとした寛文新刀の体配をした長寸の脇差。
地鉄:板目肌に杢目が交じり肌立ち地錵が良く付く。
地には明瞭な映りが現れております。
刃紋:匂出来に小錵が交じり丁字乱れ鎬地に達し変化に富み
刃中細かな砂流がかかる。帽子大きく丸く返る。
特徴:出羽守法橋源光平は、江州の石堂一派で江戸に移る。
石堂常光の弟で日置性、出羽守を受領しその後、出羽入道と替え寛文時代、
石堂是一と共に江戸に於いて活躍し江戸石堂に名を博した。
石堂の中で最も出来の優れた刀工で、一文字写しの光平の作品は、愛刀家の人気が高い。
本作は、がっしりした名品で画像をみてのとおり江戸新刀の一文字写しの傑作です。
確認済みの日本美術刀剣保存協会の特別保存鑑定書がついたまちがいない刀です。
最近ぬぐいもかけたばかりで、刃ぎれ等の欠点はありません。
是非落札してこの新刀上々作の名刀をコレクションにお加えください。
●落札手数料2.625%のご負担をお願い致します。
●画像をよくご確認のうえノークレーム、ノーリターンでお願いします。
●自信を持ってお勧めできる商品ですのでよろしくお願いいたします。
銘:出羽守法橋源光平
新刀:上々作:良業物:武蔵
研磨済み はばき :金着一重
登録証番号:新潟7539 交付年月日:昭和29年5月19日
刃長:一尺八寸三分 反り:二分 目釘穴:1個
元幅:3.0センチ 先幅:2.03センチ 重ね:0.64センチ
体配:身幅広く重ねの厚いがっしりとした寛文新刀の体配をした長寸の脇差。
地鉄:板目肌に杢目が交じり肌立ち地錵が良く付く。
地には明瞭な映りが現れております。
刃紋:匂出来に小錵が交じり丁字乱れ鎬地に達し変化に富み
刃中細かな砂流がかかる。帽子大きく丸く返る。
特徴:出羽守法橋源光平は、江州の石堂一派で江戸に移る。
石堂常光の弟で日置性、出羽守を受領しその後、出羽入道と替え寛文時代、
石堂是一と共に江戸に於いて活躍し江戸石堂に名を博した。
石堂の中で最も出来の優れた刀工で、一文字写しの光平の作品は、愛刀家の人気が高い。
本作は、がっしりした名品で画像をみてのとおり江戸新刀の一文字写しの傑作です。
確認済みの日本美術刀剣保存協会の特別保存鑑定書がついたまちがいない刀です。
最近ぬぐいもかけたばかりで、刃ぎれ等の欠点はありません。
是非落札してこの新刀上々作の名刀をコレクションにお加えください。
●落札手数料2.625%のご負担をお願い致します。
●画像をよくご確認のうえノークレーム、ノーリターンでお願いします。
●自信を持ってお勧めできる商品ですのでよろしくお願いいたします。