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研磨済!豪壮刀 身幅の広い脇差 元幅3,8センチ
都道府県 | 熊本県 |
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発行年度 | 昭和45年 |
種別 | 脇差 |
長さ | 31.6 センチ |
反り | 0.8 |
目釘穴 | 2個 |
銘文 | 表:無銘 |
裏: | |
備考 |
現在価格 | : | - |
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入札総数 | : | - |
現在の権利者 | : | - |
残り時間 | : | 入札終了 (詳細な残り時間) |
終了予定時刻 | : | 2013-04-24 21:08:00.0 |
開始価格 | : | - |
即決価格 | : | - |
(この金額で落札できます) | ||
落札下限価格 | : | - |
自動延長 | : | 設定なし |
- オークションID:WA00014138
- 出品者情報(bonryu)
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【登録証内容】
登録記号番号 :熊本県 第27536号
種別 : 脇差
長さ :31.6 cm、反り : 0.8cm
銘文 : (表) (裏) 無銘
交付年月日:昭和45年1月17日、熊本県教育委員会
サイズ:
刀身の全長 43.3cm
長さ :31.6 cm
反り :0.8cm
元幅 :3.8cm
元重 :6mm
先幅 :3cm
先重 5mm
目くぎ穴 :2個
刀身の重量: 355g
白鞘入りの総重量: 601g
研磨済の刀身で、南北朝期の刀の様に身幅の広い平造り、
庵棟の白鞘入りです。
一見、包丁正宗を連想させます。
地肌はよく詰んで征がかった板目肌で、
匂い出来の互の目乱れの刃文が見られ、
鋩子は大丸に返っています。
刀身にはほんの僅かな鍛え傷が見られますが、
比較的綺麗な地肌の一品だと思います。
中茎は切尻で、鑢目は勝手下がり、
目釘穴2個、タナゴ腹を思わせる様な形をしています。
ハバキは非常に珍しいハバキで、赤銅地に茶道具尽くし
(火箸、炭籠、羽箒、風呂、釜、風呂敷、茶碗、棗等)
を金銀象嵌しています(写真)
再出品になりますが最終出品になります!
値下げしましたのでご入札の程よろしくお願い致します。
希望金額に届かない場合は取り消しさせて頂く場合がございます、
ご理解の上早めの入札をして頂きますようよろしくお願い致します。