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呉服江の後代か!! 短刀 則重 合口拵附 保存刀剣鑑定書附
| 都道府県 | 東京都 |
|---|---|
| 発行年度 | 平成12年 |
| 種別 | 短刀 |
| 長さ | 18.3㎝ |
| 反り | 内反り |
| 目釘穴 | 1個 |
| 銘文 | 表:則重 |
| 裏: | |
| 備考 |
| 現在価格 | : | - |
|---|---|---|
| 入札総数 | : | - |
| 現在の権利者 | : | - |
| 残り時間 | : | 入札終了 (詳細な残り時間) |
| 終了予定時刻 | : | 2013-04-18 21:13:00.0 |
| 開始価格 | : | - |
| 即決価格 | : | - |
| (この金額で落札できます) | ||
| 落札下限価格 | : | - |
| 自動延長 | : | 設定あり |
- オークションID:WA00013814
- 出品者情報(mari1224)
- 取引方法(支払い方法)
- その他購入者が負担する手数料
- 送料
- 落札者負担
ご覧頂き誠にありがとうございます。この短刀は則重と銘があり、青貝微塵散らし鞘合口拵と保存刀剣鑑定書が附いています。則重は正宗の門人と言われ正宗十哲に数えられる名工です。またその銘跡は名匠の故、二代とその後何代か続いているものと推測されます。本作鑑定書は時代室町末期、国不明となっています。しかしながら私見ではありますが、その作風より室町初期から中期はあるものと思います。現状は研ぎ上がり品ですが、所々小傷があり、裏面中程の地鉄の荒れ及び鍛え割れが気になる惜しいものです。しかしながら時代の亀甲紋銀出目貫の青貝微塵散らし鞘合口拵は好ましいものです。亀甲紋は出雲大社にゆかりの家が使用するなど縁起が良いものです。そして刀身の出来も良く、地鉄には映りがあり古色を呈しています。則重の在銘は稀少で研究、資料価値が高いものと思います。入札の程宜しくお願い申し上げます。尚、申し訳ありませんが、落札手数料2.625%の御負担お願い致します。
【種別】短刀
【銘】則重
【長さ】18.3㎝
【反り】内反り
【目釘穴】1個
【元幅】2.05㎝
【元重】0.3㎝
【地鉄】板目肌流れ杢交じる所々流れる
【刃文】沸出来の細直刃調に互の目交じる
【帽子】掃き掛け焼詰め調となる
【形状】菖蒲造り 庵棟
【茎】生在銘 勝手下がり鑢目 栗尻 角棟
【はばき】銀着せ銅一重
【登録】平成12年東京登録
【種別】短刀
【銘】則重
【長さ】18.3㎝
【反り】内反り
【目釘穴】1個
【元幅】2.05㎝
【元重】0.3㎝
【地鉄】板目肌流れ杢交じる所々流れる
【刃文】沸出来の細直刃調に互の目交じる
【帽子】掃き掛け焼詰め調となる
【形状】菖蒲造り 庵棟
【茎】生在銘 勝手下がり鑢目 栗尻 角棟
【はばき】銀着せ銅一重
【登録】平成12年東京登録
