このオークションの商品は落札されました。
於土佐左行秀作之 嘉永四年八月日 二尺三寸五分 特別貴重刀剣 正真保証
都道府県 | 熊本県 |
---|---|
発行年度 | 昭和44年 |
種別 | 刀 |
長さ | 71.4センチ |
反り | 1.7センチ |
目釘穴 | 2個 |
銘文 | 表:於土佐左行秀作之 |
裏:嘉永22年八月日 | |
備考 | 特別貴重刀剣認定書 付 |
現在価格 | : | - |
---|---|---|
入札総数 | : | - |
現在の権利者 | : | - |
残り時間 | : | 入札終了 (詳細な残り時間) |
終了予定時刻 | : | 2013-03-19 20:58:00.0 |
開始価格 | : | - |
即決価格 | : | - |
(この金額で落札できます) | ||
落札下限価格 | : | - |
自動延長 | : | 設定なし |
- オークションID:WA00012257
- 出品者情報(daikuu)
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- その他購入者が負担する手数料
- 送料
- 落札者負担
寸法 元幅:3.4cm 元重8.2mm 先幅:3cm 先重:6mm
於土佐左行秀作之 嘉永四年八月日 二尺三寸五分
南北朝期体配を写した現存稀なる刀で特別貴重刀剣に認定されております。
左行秀の作刀の中でも特に出来映えの優れると云われる嘉永年間の作刀であり、
重要美術品の指定品も嘉永六年紀の作刀となっています。
新々刀大鑑に掲載された嘉永五年八月日の腰開き互ノ目乱れ足入りの焼刃を
更にふくよかに焼かれた風情を魅せる極上鍛えの瑞々しい刀であり、
切先より約10cm程下まで、大切先の刀に仕立て上げられ
南北朝写しの左行秀最上作傑作刀となっています。
これ程の迫力を魅せる作刀は少なく、重美指定刀に遜色のない
他を凌駕した同作中の重要刀剣以上の迫力を魅せた名刀となっています。
時代金着ハバキのガタつきもなく、茎の長さは約29cmと長く
手持ちバランスの良い無二物名刀となっています。
行秀の作刀は幕末動乱期の慶應頃に 土佐藩の求めに応じて比較的現存品が多いものとなっておりますが、
本作は、山内公の藩工となる四年前の左行秀三十九歳時の作刀であり、
嘉永頃~安政年間の作刀は特に入念なる作であり、また現存品も少なく稀少な御品となっています。
※正真保証 (財)日本美術刀剣保存協会の審査により、偽銘 と判断された場合は、
商品と引き替えに全額を返金致します。
※オークション終了後のキャンセルは、お受けしませんので、宜しくお願いします。
※送料は落札者様負担でノークレーム・ノーリターン でお願いします。
※落札手数料2.625%の御負担お願い致します。
※他のオークションや委託販売も しておりますので、入札があっても
早期終了する事がありますので(お譲り希望価格と差が有りすぎる場合も含む)、ご了承下さい。
於土佐左行秀作之 嘉永四年八月日 二尺三寸五分
南北朝期体配を写した現存稀なる刀で特別貴重刀剣に認定されております。
左行秀の作刀の中でも特に出来映えの優れると云われる嘉永年間の作刀であり、
重要美術品の指定品も嘉永六年紀の作刀となっています。
新々刀大鑑に掲載された嘉永五年八月日の腰開き互ノ目乱れ足入りの焼刃を
更にふくよかに焼かれた風情を魅せる極上鍛えの瑞々しい刀であり、
切先より約10cm程下まで、大切先の刀に仕立て上げられ
南北朝写しの左行秀最上作傑作刀となっています。
これ程の迫力を魅せる作刀は少なく、重美指定刀に遜色のない
他を凌駕した同作中の重要刀剣以上の迫力を魅せた名刀となっています。
時代金着ハバキのガタつきもなく、茎の長さは約29cmと長く
手持ちバランスの良い無二物名刀となっています。
行秀の作刀は幕末動乱期の慶應頃に 土佐藩の求めに応じて比較的現存品が多いものとなっておりますが、
本作は、山内公の藩工となる四年前の左行秀三十九歳時の作刀であり、
嘉永頃~安政年間の作刀は特に入念なる作であり、また現存品も少なく稀少な御品となっています。
※正真保証 (財)日本美術刀剣保存協会の審査により、偽銘 と判断された場合は、
商品と引き替えに全額を返金致します。
※オークション終了後のキャンセルは、お受けしませんので、宜しくお願いします。
※送料は落札者様負担でノークレーム・ノーリターン でお願いします。
※落札手数料2.625%の御負担お願い致します。
※他のオークションや委託販売も しておりますので、入札があっても
早期終了する事がありますので(お譲り希望価格と差が有りすぎる場合も含む)、ご了承下さい。