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☆◆☆ 「青江貞次」鎌倉期 67.5cm 地景良く入り出来優れた 日本刀・太刀 ☆◆☆ 激レア

登録証
都道府県 広島県
発行年度 平成23年 
種別
長さ 67.8cm
反り 1.9cm
目釘穴 2個
銘文 表:□次
裏:
備考
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残り時間 入札終了 (詳細な残り時間
終了予定時刻 2013-03-20 22:14:00.0
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貞次は、鎌倉期の青江で活躍した刀工で代々栄えました。本作は、鎌倉期の末の体配で庵棟鎬造、精錬された地鉄に地沸良く付き板目肌の地鉄は青く美しく濡れたような地鉄で小沸出来の刃縁は明るく地景まじえ丁子刃を焼いています。帽子は小丸に返っています。登録書には□次と有りますが手入れをした所、貞の文字が出てきました。研の状態も良く研ぎの必要はありません。鎌倉期の刀ですので他所の小疵はありますが大きな鍛え割れや匂い切れ・刃切れ・脹れ・鍛え割れ・曲がり・シナエ等の欠点は存在しませんので安心して入札してください。オークション手数料の2.625%は負担して頂いていますので宜しくお願いします。