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最上作 太刀 『荘司美濃介藤直胤花押刻印』 京都打 『嘉永元年仲秋』 激レア

登録証
都道府県 東京都
発行年度 平成拾八年 再交付 
種別
長さ 69.3cm
反り 1.8cm
目釘穴 1個
銘文 表:嘉永元年仲秋
裏:荘司美濃介藤直胤花押刻印
備考
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終了予定時刻 2013-02-06 21:36:00.0
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知人の依頼による代理出品です。

大慶直胤は、新々刀の最上作最高位のランクの刀匠で、有名な作者です。
『荘司美濃介藤直胤花押刻印』『嘉永元年仲秋』と、
銘が、太刀銘で、見事に入っています。
有名な刻印は、『都』と入り、京都打です。

大慶直胤は、嘉永元年に、京都に上洛し、
鷹司家の太刀を製作して、美濃介の称号を許されています。
本刀も、嘉永元年仲秋と入り、銘も、太刀銘で入っています。
縁の物かも知れません。
研磨済で、美しい状態です。
刃切・しなえ・ふくれ・曲り・傷はありません。
金着一重ババキ、古白鞘入。


登録証   東京都  ○5○2○
種別  刀
長さ  69.3cm
反り   1.8cm
目釘穴   1個
銘文  (表) 嘉永元年仲秋
   (裏) 荘司美濃介藤直胤花押刻印
平成拾八年壱月拾日 再交付

元幅   28.1mm
元重    5.8mm
先幅   17.6mm
先重    3.7mm
刀身重量 522g


登録証について

一部を変造防止の為伏せています。
現品登録証には全て記載されていて、都道府県庁に確認済みの間違い無い物です。


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